トレード日誌作成ツールでできること
トレード日誌作成ツールでは、取引内容を入力するだけで、トレード日誌を自動生成できます。
主に以下のような場面で使えます。
- 取引後にトレード日誌を作成したいとき
- エントリー理由や決済理由を整理したいとき
- 損切り幅やリスクリワードを記録したいとき
- 取引結果をPDF・CSV・テキスト形式で保存したいとき
- 週末に取引記録を見返したいとき
- Googleスプレッドシート、Excel、Notion、メモアプリなどで記録を管理したいとき
トレード日誌作成ツールは記録支援ツールです
トレード日誌作成ツールは、取引記録を整理するための記録支援ツールです。売買判断・投資助言・利益保証を目的としたものではありません。
入力項目の意味
トレード日誌作成ツールでは、以下の項目を入力します。
| 入力項目 | 内容 | 入力例 |
|---|---|---|
| 日付 | 取引した日付 | 2026/05/25 |
| 通貨ペア・銘柄 | 取引した銘柄 | USDJPY |
| 取引方向 | 買い・売り | 買い |
| エントリー価格 | 取引に入った価格 | 150.000 |
| ストップロス価格 | 損切り予定価格 | 149.750 |
| 利確価格 | 利益確定の予定価格 | 150.500 |
| ロット数 | 実際または予定の取引数量 | 0.40 lot |
| エントリー理由 | なぜその位置で入ったか | 上位足の押し目、サポート反発 |
| 決済理由 | なぜ決済したか | 利確到達・損切り・手動撤退 |
| 結果 | 損益・pips・R倍数など | +50pips / +2R |
| ルール遵守 | ルールを守れたか | ○ 守れた |
| 感情メモ | 取引中の心理状態 | 少し焦りがあった |
| 振り返り | 良かった点・改善点 | 損切り位置は守れた |
| 次回の改善点 | 次回意識すること | 利確位置を事前に決める |
| スクリーンショットURL・メモ | チャート画像や補足情報 | TradingView URLなど |
基本的な使い方
トレード日誌作成ツールは、次の流れで使います。
- 日付を選ぶ
- 通貨ペア・銘柄を選ぶ
- 買い・売りを選ぶ
- エントリー価格、ストップロス価格、利確価格を入力する
- ロット数を入力する
- エントリー理由と決済理由を入力する
- 結果、ルール遵守、感情メモ、振り返りを入力する
- 自動生成された日誌プレビューを確認する
- PDF・CSV・テキスト形式で保存する
- 必要に応じてGoogleスプレッドシート、Excel、Notion、メモアプリなどで管理する
最初からすべての項目を埋めなくても大丈夫です
トレード日誌は、完璧に書くことよりも継続することが重要です。最初は、通貨ペア・銘柄、エントリー理由、ストップロス価格、ロット数、結果、振り返りだけでも十分です。慣れてきたら少しずつ項目を追加できます。
自動計算される項目
エントリー価格、ストップロス価格、利確価格を入力すると、以下の項目が自動計算されます。
| 自動計算項目 | 計算に使う入力 | 表示例 |
|---|---|---|
| 損切り幅 | エントリー価格・ストップロス価格 | 25 pips |
| 利確幅 | エントリー価格・利確価格 | 50 pips |
| リスクリワード | 利確幅・損切り幅 | 1:2.0 |
FX通貨ペアではpips、XAUUSD・BTCUSD・JP225・US100・US500などのCFD銘柄ではpointsとして表示します。
自動計算結果は入力価格差に基づく参考値です
スプレッド、手数料、スリッページなどは考慮していません。実際の損益とは異なる場合があります。
損切り幅をより詳しく確認したい場合は、pips計算ツールも活用できます。リスクリワードを詳しく確認したい場合は、リスクリワード計算ツールも活用できます。
PDF・CSV・テキスト保存の違い
作成したトレード日誌は、PDF・CSV・テキスト形式で保存できます。用途に合わせて保存形式を選ぶと管理しやすくなります。
| 保存形式 | 向いている用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| そのまま保存・印刷したい場合 | 見た目を保ったまま保存しやすい | |
| CSV | GoogleスプレッドシートやExcelで管理したい場合 | 表形式で集計しやすい |
| テキスト | メモアプリなどに保存したい場合 | どの端末でも開きやすい |
| コピー | Notionやメモアプリに貼り付けたい場合 | すぐに別アプリへ移せる |
1件ごとの記録をそのまま残したい場合はPDF、複数の取引を表で管理したい場合はCSV、手軽にメモとして残したい場合はテキストが向いています。
入力例
以下は、トレード日誌作成ツールへの入力例です。
- 日付:2026/05/25
- 通貨ペア・銘柄:USDJPY
- 取引方向:買い
- エントリー価格:150.000
- ストップロス価格:149.750
- 利確価格:150.500
- ロット数:0.40 lot
- エントリー理由:上位足の押し目、直近サポート反発を確認
- 決済理由:利確価格に到達
- 結果:+50pips / +2R
- ルール遵守:○ 守れた
- 感情メモ:エントリー後に少し不安があったが、損切り位置は変更しなかった
- 振り返り:エントリー根拠と損切り位置は明確だった
- 次回の改善点:次回も利確位置まで決めてから入る
上記を入力すると、損切り幅・利確幅・リスクリワードが自動計算されます。
- 損切り幅:25 pips
- 利確幅:50 pips
- リスクリワード:1:2.0
実際に入力して日誌を作成したい場合は、トレード日誌作成ツールを使って保存できます。
記録を続けるコツ
トレード日誌は、細かく書くことよりも、継続して見返せる形にすることが重要です。
最初から完璧に書こうとしない
取引直後に短く書く
週末にまとめて見返す
負けトレードも残す
保存形式を決めておく
関連ツールを併用する
よくあるミス
損益だけを記録する
エントリー理由を書かない
損切り幅やロット数を残さない
負けトレードを保存しない
保存形式を決めずに使う
記録しただけで見返さない





